こもれびの4つのポイント

 

 

 1.職員との交流でリラックス!

 ・学校帰りで疲れている子ども達の事を思い、楽しくリラックス出来る空間を

  提供出来る様に職員は働きかけを行っています。

 ・その為、一人一人のお子様の個性に合わせて職員が対応します。

 

 2.生活スキルの育成!

 ・身辺自立を目標に、手伝う回数を少しずつ減らし、自立出来る機会を増やし

  自立に向けた療育を行っています。

 ・個々の特性や能力に合わせて課題を見つけ、支援計画を作成しています。

  スモールステップから目標達成し、子ども達の「出来た!」という喜びを共有しつつ

  療育に繋げています。

 

3.コミュニケーション能力の育成!

 ・「はい ・いいえ・嫌だ」という気持ちを表現して相手に気持ちを伝えるお手伝いをしています。

  相手に気持ちを伝える力と喜びを育み、伝えたいという気持ちを表現出来る関係性を築いています。

 

4.ソーシャルスキル育成!

 ・お友達同士というコミュニティーの中で、仲良く遊んだり物の貸し借りが出来る様に療育を行う。

 ・「ありがとう」が言える等、生活スキルを身につけていく療育に重点を置いています。

 ・集団生活が出来る様に療育を行っています。